市民館へ向かう道の土手の草が半分刈られていました。

残りの部分は加木屋水利協同組合の皆さまが5日に刈ってくださる予定です。

水利協同組合の皆さま、市役所の皆さま、いつも草を刈ってくださってありがとうございます

皆さまのおかげで私達は毎朝毎晩気分良く、お散歩、通勤、通学にこの道を気分良く歩くことができます。

そんな事を考えながらふと右を見ると👀

おっと、黒ちゃんじゃないか!君はいつももっと南側の道を徘徊しているよね。

珍しいね。遠征?

はは~ん、なんか虫とか狙ってたね。あれ?コロナ禍でちょっと太った?黒ちゃん。

まあ、いいや市民館いかなきゃ。

「ダッ ダッ ダッ ダッ !」

「え?何の音?」

肉球がアスファルトを走り込む音でした。

私の右側を走り抜け、いつものテリトリーに戻ってかれました

やるなぁ黒ちゃん、びっくりするなぁもう・・・