東海市では平成22年6月からペットボトルのキャップを分別回収するために回収箱を設置しました。

回収箱は市役所を始め市内の公共施設29か所と資源分別収集拠点場(13か所)、分別収集常設場(清掃センター)の他、スーパーなど、10ヶ所の店頭にあります。

回収されたキャップは、社会福祉法人さつき福祉会の資源化施設「エコラ東海」で中間処理を行った上で、園芸用プランターなどの材料になります。

三ツ池市民館入り口にもペットボトルキャップの回収ボックスがあります。

3R(リデュース、リユース、リサイクル)は地球を守る大切な活動です。

まずは小さな事から始めましょう