本日自主防災会は、AED訓練を行ないました。

今朝は春を感じる暖かい日。花粉が飛んでいるのか花粉症の症状が現れてしまいました

さぁ、そんなことは気にせず頑張って訓練をしましょう

AEDは、心臓が突然止まったときに電気ショックを与え、心臓のリズムを正常に戻すための医療機器です。

突然の心停止は、いつ・どこで起こるか分かりません。だからこそ、救命は一刻も早く行うことがとても重要です。

すでに皆さん集まっていて、訓練が始まっていました。

心停止から1分遅れるごとに救命率は大きく低下するといわれています。

まず、AEDが来る前に胸骨圧迫(心臓マッサージ)を始めます。

①倒れている人に声をかけ反応を見る。呼吸がない、異常な呼吸ならすぐ行動です。

②周囲の人に119番通報+AEDを頼みます。

③すぐに胸骨圧迫開始です。

  • 胸の真ん中を

  • 強く(約5cm沈むくらい)

  • 速く(1分間に100〜120回)

  • 絶え間なくです。

赤ちゃんに対しては

  • 胸の中央

  • 指2本(人差し指+中指)で押す

  • 深さ:約胸の厚みの1/3

  • 速さ:1分間に100〜120回

  • テンポよく絶え間なくです。

三ツ池市民館の玄関の右手に白い箱にAEDがあります。AEDの機械と一緒に、体を拭くタオルやはさみ等が一緒に格納されています。

医療機器とか電気ショックとか聞くと、触るのが怖いのですがやり方は簡単。

 

多くのAEDはふたを開けると自動で電源が入るタイプです。ふたを開けると、こんな風に音と画面で何をすべきか指示してくれます。電源が入らなければ電源ボタンを押しましょう。

 

パッドに着いている薄いシートを剥がして

 

2枚のパッドは対角線に貼ります。その時、体が濡れている場合はタオルで拭きます。

気をつけないといけないのは、パッドは粘着性があるため、貼り直しができません。

 

パッドを貼ったら、AEDが自動的で心臓のリズムを解析します。

①解析(この時は触らない)

「体から離れて下さい」と音声が流れるので、この間は絶対に体に触らない。

②AEDが電気ショックが必要と判断したら、AEDがショックが必要ですと案内をするので、離れてくださいと再度指示があり、ボタンを押す。(自動タイプもあり)

電気ショックが必要ない場合、すぐに胸骨圧迫を開始する。

③2分後、またAEDが自動解析を始めます。

これを救急隊が来るまで繰り返します。

 

AEDが無い場合や、突然のことでパニックになってしまう場合が想定されます。

そんな時は東海市でも、スマートフォンを活用した119番通報ができます。

(オレンジ色の字をクリックすると説明が見られます。)

 

「自分にできるだろうか」と不安に思うかもしれません。
でも、完璧である必要はありません。
大切なのは、立ち止まらずに一歩踏み出すこと。

今日学んだ知識と経験は、きっといつか誰かの命を支える力になります。
その時、迷わず動ける自分でいられるように。